病巣が見つかる部位

クレイアート 医師

日本人の死因のトップ10に躍り出るほどの要因、がん。
今や3大成人病とすらいわれるその脅威に対して、私たちの医療福祉だけでは及ばない事もあります。
ですが、なるべく早く見つけることで助かる可能性を少しでも上げることができ完治する可能性もあります。
では、どうすれば早期に発見できるのでしょうか。
その答えはいたって簡単、定期的に健診を受けて、その存在をいち早く知ることが重要です。
たいていの場合、自覚症状がないので発見しづらく自覚症状が出た時にはもう手遅れということもありますので出来る限り定期的に医療機関を受診してもいいでしょう。
もし、ご家族にがんで亡くなったご先祖様や家族がいたのであれば、自分もそうなる可能性があると思って受診するのもいいでしょう。
また女性に限った話ではありますが、乳がんはじぶんで触診し、しこりのようなものがあれば外科に受診することで早期発見することができます。

もし、がんにかかってしまった場合は大変ですよね。
でも、早期に発見できたのであれば肉体にかかる負担も少なくて済みますし、当然治療にかかる費用や時間も軽減されます。
もし重症化してしまったら身体のあちこちに転移したり、放射線治療や投薬治療の副作用に悩まされることもあり、やはり負担が大きいものです。
そこで、最近の保険ではこうしたもの対する保障や一時金といった分野での保障もされている場合が多く、医療福祉の分野でのカバーは進んでいます。
大手の保険会社では、こうした病気などもまとめてカバーする保険や、小児がんに対する保険などの商品も多数存在し、いかに社会が関心を向けているのか、ということも見えてきます。
一番重要なのは、もしもという意識を常に持って、自分だけは大丈夫という考えをしない事です。
どんな元気な人でも突然重い病気になったり、あるいは怪我をしたりということもあります。
がんを防ぐ最大の武器は、私たち1人1人の意識だと言うことを忘れないようにしましょう。